矛盾と混沌による創作言語です。文法、単語はまだ仮の物です
Tasununa語 SOV /f h k l m n p s t w/ /a i u e o/ アクセントは語末から数えて二音節目にある(強弱) [si]-[ɕi]、[ti]-[tɕi]、[tu]-[tsu]あたりは自由 語尾が -a 体言基本形・主格 -e 用言基本形 -i 用言連体形・属格 -o 対格 -u 副詞 体言基本形-la 奪格 〃-li 属格並列 〃-lo 与格 〃- lu 具格、処格 用言基本形-le 終止並列 〃-li 連帯並列 直前の-eを変え -ise 用言過去 -ife 未来 -ime 可能 -ine 否定 -iwe 受け身 -ije 使役 直前の-a/-eを変え -ipa 場所 -ita 物 -ika 人 -ila 複数 例 tesimifinikilala tes-im-if-in-ik-ila-la 言われないであろう人から てしみふぃにきら ら 例文 私たちは百二十五匹の頭が赤い魚を食べた猫を見ていたので遅れた。 Misa ho-poka-koeli lapaki peti faso hakisi kano masise e lafise. みさ ほぽかこえり らぱき ぺち ふぁそ はきし かの ましせ え らふぃせ。
(代名詞) ma 一人称 misa 一人称複数 na 二人称 pa 三人称、中称 ta 近称 ka 遠称 wa 不定称 ja 誰も/何も〜無い (接続詞) a 順接、逆接 e 理由 ~なので… i 条件 ~ならば… o and u or,文末に置いて疑問 (接頭辞) ne- 無い we- 大きい je- 小さい pe- 二つの、両方 te- 後、未来 ke- 前、過去 pe- 部分 fe- 全ての je- 集合の (接頭辞+leで形容詞(wole 悪い)) (数詞) no 0 無 fo 1 po 2 so 3 jo 4 ko 5 fa 6 pa 7 sa 8 ja 9 ka 10 ho 100 ha 1000 hiho 10000 kahiho 1000000 fakita 友情 famu まず fasa 魚 fate 出迎え fuja 友人 futapa 毎日 futasu いつも hake 食べる hasa 外 hasute 尋ねる hate 高い hoje 抱く hone 望む hose 白い japipa 入口 japutepa 午前 jasa 酒 jatapa 先日 jatu たとえば kafe 希望する kaka 自動車 kana 猫 kape 与える karuma 結婚 kase 親切な katale 勤勉な kate 感謝する koke 心地よい koma 目的 kuje 良い lafe 遅れる lake 恋する lalala こんにちは lalapu 本当に lapake 赤い lape 訓練する lasipa 家 lupa 部屋 mase 見る mo 水 nape 必要とする nupe 新しい pake 買う pata 鳥 peta 頭 pikuja 牛肉 pimu ~の前に pohipa 図書館 pojatepa 一昨日 polu 両方とも pufu 美しい puke してください pupa 花 safa シャツ sefe 使う sase 座っている sawa 鷲 sune 眠っている supe 話す sute 立っている suwa お菓子 suwe 甘い taka 恋人 tali 代表 tapa 歯 tape 愛する tapone 退屈 tase 言う tasununa タスヌナ語。この言語 tawe おいしい te ~である tisu 少なくとも topa 動物 tumu まだ wame 待つ wate 到着する wokose 自信がある won あれれ? wope 古い wope 欲しがる wose 以外の wosipa ビル wowohika 欲張り